蝋燭、牛乳浣腸、穴拡張…緊縛調教の果て

奴隷志願の男がやって来た。自ら縛られることに悦を感じる不届者である。緊縛師M氏が調教を開始する。縄で縛りあげ、ペニスをいじると直ぐに反応してきやがる。変態は気持ち良い事では無く、苦痛を快感に変えなくてはならない。M氏は蝋燭に火を付け変態野郎を真っ赤に染め上げていく。この苦痛に耐え抜いたご褒美としてケツマンコの開発に取り掛かる。殆ど触れられた事のないケツマンは締まりが良く感度も良好。しかし、壊すためにやっているのでは無い。これから従順な奴隷としてやっていくにはどんな物でも咥えこめる穴を作らなくてはならないのだ。穴を広げるには浣腸調教が一番効率が良い。2リットルの牛乳を押し込み。我慢させる。すると次第に穴が広がって白い液が垂れてくるのだ。ここで、放出!!広がったアナルに異物をどんどんブッ込んでいく!!ここで躊躇は禁物だ。彼の為でもある。悲鳴をあげようが、許しを乞おうがお構い無しだ。最後は調教師の印付けの口内射精。これをする事により誰が主人かより一層明確になる。奴隷とはSEXだけが目的ではない。主人の欲求をどれだけ満たせるかが重要なのである。

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