「じゅんいち」を選んだある主人は少年市場に初参加だった。勝手がわからないと言われた少年市場の主催「平野源五郎」は主人に代わり、極上の蝋燭責めをじゅんいちに施すことになる、全身ロウ固め、舌へのロウ責め、チンポに蝋燭を刺され、最初こそ悲痛な叫び声をあげるじゅんいちだったが段々と感じ初めるのだった…。