昔々、あるところにとてもかわいらしい男の子がいました。男の子はその可愛さゆえに、よく、知らないおじさんに犯されていました。あるとき、おばあさんが赤いスキンを見つけ、男の子に買ってあげました。その赤いスキンで犯されてる男の子の姿が、とても妖艶だったので、みんなは男の子を「赤スキンちゃん」と呼ぶようになりました。ある日のこと、お母さんは赤スキンちゃんを呼んでこう言いました。「おばあさんが病気になったからお見舞いに行ってちょうだい」そうです、このお話、皆さんがしっている「赤ずきんちゃん」がモチーフです。この後はお話のとおり、おばあさんに化けたオオカミの登場。お話との違いは。オオカミが赤ずきんちゃんを食べるためではなく、赤スキンちゃんを犯すために待っていたという事。何も知らない赤スキンちゃんはおばあさんの家でオオカミに犯されてしまいます。ただし、オオカミに襲われるだけでは終わりません。なんと復讐も…。