なぶりなぶられ触れるがごとく、その時々の己の性器をシゴキスト。窓辺に佇みハイセンスなスーツを脱ぎ捨てると、ゆっくりと股間を撫でる天膳。自己流の極め抜かれた扱くかたちを惜しげもなく披露!ゆっくりと焦らず股間を煽り高めていく天膳。高まりを多く感じた分だけ白濁は濃くなり、純白のそれも重量感のある精子が溢れ出る。それが、天膳の扱くかたち。