凶悪痴漢師達の路線バス極悪猥褻行為第二段!その第二章は爽やかな好青年。何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た爽やか青年。そのバスに極悪痴漢師が乗り込んでいることも知らずに…。後ろから伸びる卑猥な手によって腰パンから見えるボクサーブリーフがどんどん露わになっていく。抵抗も空しくズボンを下ろされボクサーブリーフが丸見えに!外を気にしながら平静を保とうとする青年であったが、痴漢師の魔の手は次第にエスカレート。しりを鷲掴み、アナルを弄り乳首を責め、顔を両側からベロベロと舐められる。チンポをしゃぶられると白目をむいて気が変になりそうな青年。痴漢師達に押し倒され手という手によってローションをカラダ中に塗られドロドロに!手コキにフェラ。もうどうすることも出来ない青年に最初の爽やかさはなくなっていた。ひと通り楽しんだ痴漢師達はパンツも履かせず昼間の街中に強制下車させるのであった。