凶悪痴漢師達の路線バス極悪猥褻行為第三弾!その第二章は無防備なイケメン短パン青年。何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た茶髪の今風青年。込み合った車内で携帯に夢中。その背後に忍び寄るイ痴漢師の魔の手。違和感に気づいた青年はおもむろに嫌な顔をしその手を払いのけるものの、動じない痴漢師の魔の手は怯む事が無い。業を煮やしその手を振り切って後部へ移動。それが拙かった!前方に比べ後方の方が込み合っていて痴漢師にはもってこいのシチュエーションに自らの身を投じてしまったのである。後を追ってきた痴漢師は込み合ってることをいいことに大胆に股間に手を伸ばす。人の目をとても気にする青年は何事も無いかのように表情を変えずに耐える。ファスナーに手がかかり、パンツ越しに揉まれたペニスは痴漢師も目を疑う巨大さ!ムクムクと膨張し露わになった肉棒は痴漢史上最大級!!ローションを垂らし、両側から弄ぶうちに今まで周りを気にしていた青年の顔も歪み始める。苦悶の表情を浮かべる姿に痴漢師も興奮!