男も女も未経験の26歳のタカシ君。だが犯されたい願望は人一倍強い。未経験だけに、よけいに妄想が広がり、巨根のお兄さんに、あんなこともされたい、こんなこともされたいと、エッチな夢ばかり見ているタカシ君。今日は望みどおり、スケベなお兄さんのぶっとい巨根で、アナル処女をズコズコ、メリメリと破られてしまった。毛深い肛門に巨根を挿入され、最初は「ああ、痛い、ダメ、やめて?」と童顔をゆがめていたが、次第に肛門が広がって慣れてくると、正常位や横マンコだけでなく、鏡の前で背中から突き入れられたり、椅子にもたれて下から突き上げられたり、とても初体験とは思えない淫乱ぶりを見せてくれました。